『Global Youth Conference in 大阪』開催決定[読者特典あり!]

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今日は朗報です。夏休みに大阪で行われる4泊5日の高校生・大学生向け英語キャンプに当ブログ読者限定割引をゲットしました!今や、わざわざ外国に行かなくても、英語ってこんなに安く、簡単に世界中の参加者ともに勉強できるんですよ!

グローバル・ユース・カンファレンス

大阪YMCAでは毎年8月に「六甲山グローバルラーニングセンター」で模擬国連に類似した英語によるワークショップを開催しています。今年は8月6日~10日までの5日間です。昨年は世界20か国以上から参加者が集まったそうです。日本にいながら、このような学習機会があるのっていいですよね。

地方に住んでいるとなかなか日常生活で英語にまみれて(!)生活するなんてこと、まま起こりません。今はそれが可能です。知ってさえいれば、こんな学習機会があるんですよ。しかも、とっても安いんです。

実は今年のグローバル・ユース・カンファレンスの早割り申し込みは5月18日まででした。折角いいプログラムなので、そこを何とかならないものかと担当チームに掛けあったら、今さっき会いに来てくれてですね、「チノメザメ ~21世紀を学ぶ君へ〜」を読んでいる読者のみなさん限定で、早割申し込みの締め切りを約1ヶ月も伸ばしてもらえることになりました。2018年6月15日(金)午後5時までに申し込めば、正規料金より1万円安く参加することができます。

早割料金は4泊5日食費・宿泊費込みで1人参加が45,000円、4人以上で同時に申し込むと1人あたり42,000円、さらに3,000円安くなるそうです。破格じゃないですか、これ!?4泊して、ご飯も11食出て、英語も勉強できてこの値段なんですよ。

国内で英語を学ぶ

私は宮城県気仙沼市で生まれました。周りに英語を話す人なんて誰一人としていませんでした。でも、英語に興味を持ってしまった私は何とかスピーキングを練習しようと、『ジェシカおばさんの事件簿(Murder, She Wrote)』というアメリカのテレビドラマをセリフを覚えるまで何度も見たり、CNN Englishを買って勉強したり、地味に勉強していました。

ただね、残念ながら、勉強しても話す機会がないんです。いくら1人で架空の誰かとシャドー会話するといったイメージトレーニングをしても、限界があります。とはいえ、海外に勉強しに行くって言ってもねぇ。お金も凄くかかるし、全員が全員、行けるわけではありません。

私が子供の頃は今ほど国際交流も盛んではありませんでしたし、何かのプログラムで海外に行けるといったチャンスもありませんでした。だから正直言って、今の子供たちがうらやましいです。だって日本にいながらにして、英語を話すスキルを伸ばす機会がたくさんある時代に生きているんですからね。

チームのオモイ

先ほどこのイベントを企画しているチームが私を訪ねてきてくれました。彼らもあっつい思いを持った人たちでした。3人とも生徒としてIBのプログラムで学んできたこともあって、多国籍の参加者がグローバルイシューを議論するこのカンファレンスにはCAS的要素とTOK的要素がふんだんに詰まっているとのことでした。

話を聞いていて、私はむしろIBの「Approach to Learning(ATT:学習する方法)」がうまく取り入れられているなと思いました。ATTについては以前下記のエントリーで取り上げましたね。IBの学習では、思考スキル、コミュニケーションスキル、社会性、自己管理スキル、リサーチスキルを伸ばすように授業が設計されています。

IBのプログラムではどのように学び、どのように教えるのかを熊谷が解説します。

5日間共同生活をしながら、多様な背景を持つ参加者たちが世界規模の課題を話しあうことにより、この5つのスキルはまんべんなく身につけられるとともに、CASの7つの学習成果に重点を置いた振り返りを通して、自分自身の取り組みや成長に対する肯定的な評価・判断ができるようになるでしょう。CASについては筑坂の熊倉先生が書いた下記のエントリーをご覧ください。

福祉科の熊倉悠貴先生がCASと日本的教育について語ります。

そうなんです。このチームが目指しているとこはここなんです。参加者の自己肯定感が高まること。リーダーシップには様々な側面があって、議論を主導することばかりがリーダーシップではなく、聞くことも、まとめることも、調べることも、メモを取ることも、質問することも全部がリーダーシップなんだっていうことなんです。

つまり、様々な局面で起こる一つ一つへの関わりそのものがリーダーシップであって、それは集合的な概念なんですね。だから参加する一人一人は議論には欠かせない価値ある存在なんです。チームの話は、一人の天才を育てるのでなく、一人一人の叡智を集めた集合的な天才を作るというのと似ているように思いました。知識やスキルが細分化する現在において、子供たちが近い将来、多種多様な背景を持つ人たちと協働し、直面する課題にその時々の答えを見出していくとき、このカンファレンスで得られることは原体験になるのではないでしょうか。

最後に

残念ながら参加できるのは、今年度17歳になる生徒、つまり高校2年生からです。今回は高校1年生では参加できないそうです。また、英語力には条件があります。CEFR B2以上の英語力を持っている人は面接が免除されますが、それ以下の場合はスカイプなどでインタビューがあります。

ただ、あんまり恐れなくて大丈夫ですよ。参加を希望している人たちに対しては、「empower」「encourage」「engage」することをよしとするチームですから、まずは挑戦してみてください。万が一、今年は参加できなくても、次までにどうすれいいか、丁寧なフィードバックをもらえると思います。

不安なことがあったり、聞きたいことがあったら、下記メールアドレスに直接問い合わせてみてください。当ブログを通して知ったと、必ず一言付け加えていただければと思います。

global-engagement@oskaymca.org

今年は私も参加する予定です。世界各国からの参加者の間でどんなコラボレーションが生まれるか楽しみにしています。さあ、みなさん。まずは一歩を踏み出してみませんか。その先は学びとネットワークが待っているだけでなく、いったん知り合ってしまえば、SNSを通して英語を使う毎日が待っています。

繋がった生身のヒトが住んでいる地域で起きていることはもはや他人事ではなくなります。この世の中で起きていることがジブンゴトとしてとらえられると、学びは、思考は一気に広がること間違いありません。

情報を知っていて選択しないことと、知らなくて選択できないことは大きく意味が異なります。今回のエントリーは全国津々浦々に住む子供たちにとって学びを広げるチャンスになる可能性があります。お手数ですが、たくさんシェアしていただけると幸いです。よろしくお願いします。

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