レギュラー執筆陣紹介

スポンサーリンク




みなさん、こんにちは。熊谷優一です。

2017年2月28日にオープンした当ブログは、おかげさまで間もなく開設5カ月を迎えます。当初は1週間に一度の更新のつもりでしたが、いつのまにか3日に1回の更新がルーティーンになっています。

今回は最近当ブログを知ったみなさんに向けて、レギュラー執筆陣とレギュラーシリーズを紹介したいと思います。なおそれぞれの執筆陣とシリーズのエントリーは「サイトマップ」から確認することができます。

当ブログ運営者紹介

このブログは、筑波大学附属坂戸高等学校で国際バカロレア、ディプロマ・プログラムのコーディネーターをしている私、熊谷優一とその友人、松岡航によって運営されています。私は原稿を書いたり、依頼したりするだけです。投稿する作業や管理は航君が担当しています。

私がどのようなキャリアを経て、現在IBに携わっているのか、そして教育者としてどのような思いでいるのかは、以下の2つのエントリーをご覧いただければと思います。私の故郷、気仙沼の子供たちのみならず、日本全国の地方に住む子供たちや経済的な理由で進学に悩んでいるみなさんにぜひ読んでいただきたいです。

自らの経験を踏まえて、進学の芽を探ることを熊谷優一が提案しています。
進学の芽を探ることを熊谷優一が提案しています。

航君はIT畑出身です。出会ったのは2012年3月、カナダはバンクーバーでした。なんとなく知り合い、仲良くなって、帰国後、私が宮城から埼玉に出てくるのをきっかけにちょくちょく会って話をするようになりました。彼は今フリーで働いていますが、会社を経営していたこともあるのですよ。中々のやり手です。きっとその辺の話もいずれ書いてくれるでしょう。

航君のこのブログに対する思いは、こちらのエントリーをご覧ください。私との出会いも含めて書かれています。

ブログ開設のきっかけ、想い、今後の方針を語ります。

English Caravan

私が指導者として、国際バカロレア(IB)の中で最も興味を持っているのが「知の理論(Theory of Knowledge)」というIBDP全世界共通科目です。私も学びながら、日常のIB以外の教科教育の中にどうやったらうまくそのエッセンスを取り込んで、より豊かな学びを提供できるかについて取り組んでいます。それが放課後に不定期で行われる「English Caravan」という課外授業です。

授業内でどのようなことを行っているのかは、「犬は吠えるがキャラバンは進む」というシリーズでレポートしています。試行錯誤をしながらです。そして、「知の理論」をIBの要件のまま実践するのは、私はまだ早いと感じています。私は英語の教員なので、この課外授業は英語で行っていますが、まずは英語で話すというレディネスを形成したのち、多角的に思考し、それを対話を通して共有・洞察・分析しながら、自らの意見をまとめていくといった学習文化を定着させることが必要だと思っています。

English Caravanに参加した生徒のうち、今は大学生になった5人の教え子(鹿間謙伍、浅見昌弘、酒井優輔、塩田匠、稲富爽太)が当ブログに自らの学びや実践について投稿してくれています。彼らの投稿はこちらをご覧ください。

このほど嬉しいニュースも入ってきました。切磋琢磨を重ねる彼ら5人の今後の活躍に目が離せません。

世界中でIBを教える日本人の先生たち

幸いなことに、日本にIBを普及させるという目的でブログを始めますと話したら、では私も参加したいとおっしゃって、レギュラー執筆陣に加わっていただいている先生方がいます。

タイ、バンコクのNIST International Schoolで教鞭を執られている山田浩美先生、台湾、台中の明道中学の阿部公彦先生、そしてタイ、バンコクのRuamrudee International Schoolの鵜野晋先生です。

みなさん、アツい情熱を持った指導者です。ワークショップや学校訪問などで出会い、以来交流させていただいています。鵜野先生はたまたま帰国してらして日程が合わなかったのですが、先日、山田先生の学校と阿部先生の学校を訪問させていただきました。日本の学校しか知らない私にとっては、海外のインター校や私立高校での教育実践はまた違った文化を持っていて、見聞きする一々のことが新鮮でした。第2弾のリリースも間もなくです。みなさん、お楽しみに。

最後に

あと、忘れていけないのが、宮城県志津川高校の養護教諭、阿部富子先生です。私が宮城県の教員だった頃、6年間同僚でした。現在の私のかなり部分は富子先生との対話を通して形成されたと言っても過言ではありません。

富子先生が保健室で実践しているのは、ソクラテス式セミナーです。保健室を訪れる生徒と対話を通して、抱えている課題に向き合わせ、言語化させ、そしてその時の答えを導く手助けをします。富子先生はIBの先生ではありませんが、IBっぽいことをすでに実践しています。「English Caravan」のネタも時々富子先生の会話から拝借することがあるので本当に助けられています。

富子先生は、自分のことを話しても価値がないと感じているようです。でも、そんなことはありません。みなさん、一度富子先生のエントリーを読んでみてください。富子先生はIB校の養護教諭としてエースになれますよって思うんです。

このほかに、「IB認定校の道」も連載中です。2020年までに日本でIB認定校を200校に増やすと文科省は言っていますが、今のところ50校にも満たない状況です。なぜか。認定までのハードルが高いんです。相当お金もかかります。学習指導要領との兼ね合いもあります。ここでは書ききれないくらい課題があります。「IB認定への道」は現在認定プロセスにいる学校や先生向け、そしてIBに興味を持っている保護者や生徒向けに発信しています。

さて、今後もどうぞ当ブログをよろしくお願いします。現在、IBに興味を持っている中学生向けに新たなシリーズを考えています。そして続々と新たなレギュラー陣が登場します。どうぞお楽しみに。

スポンサーリンク




フォローする