クマユウをプロデュース by ともとあっつ

皆さん、こんにちは。熊谷先生が筑波大学附属坂戸高校だったときの生徒で、当ブログ(チノメザメ)のヘッダー画像でおなじみの大平ブラザーズです。写真の左が兄の敦尊(あつたか)、右が弟の共紘です。このブログのエントリーにも何度か登場しているので、もしかしてご存じの方もいるかもしれません。

「ナレッジキャラバン in 大阪 2019 夏」のチラシデザインを担当した大平敦尊くんのチラシ作成秘話です。

この度、僕たちが大学を卒業するタイミングでクマユウが独立するというので、これは協力しないわけにはいかないという使命感のもと、クマユウのInstragramとTwitterをプロデュースすることにしました。今日はその話を2人で描こうと思います。

その前に、僕たちの近況を報告させてください。

僕(あつ)は3月に武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業し、株式会社Onikleでクリエイティブディレクターをしています。株式会社Onikleでは、Webサービスのデザイン、会社のブランディング、グラフィックデザインなどの多岐にわたる仕事を担当しています。ここで得た知識の幅をもっと広げたいと思い、クマユウのプロデュース計画が立ち上がりました。

当ブログのキャラクターをデザインしている大平敦尊くんのエントリーです。

3年前に「先生になることを夢見ています。先生になる責任感や技術はまだまだだと思います。しかし、私は熊谷先生のように全力で(良い意味で)ふざけることのできる教師になりたいのです。」と書きました。そして、現在、日々模索しながら、筑波大学附属高校で工芸という科目を教えています。

僕(とも)は「ナレッジキャラバン in 大阪 2019 夏」に参加して、自分を見つめ直すきっかけになったからです。当時の僕は、取り柄も特技も無い文系大学生で、それが将来への不安となってました。クマユウや僕の同級生や兄が、それぞれ自分の道を進んでいく背中を見て、「自分には何ができるのだろう」と悩む日々が続きました。

ボランティアとして参加した大平ブラザーズ双子の弟の大平共紘くんもどうやら刺激を受けたようなんです。

しかし、大学4年の春に道が開けました。それは先程あつの方からも紹介があった株式会社Onikleで、在学中にプログラミングを独学しながら働くことになったことです。

そこで半年ほど働く中で、自分に出来ることを模索しながら、社会に役立つ・仕事をするという経験をして、既に就活を終えていたことに安心しきっていました。しかし、僕は半年で株式会社Onikleをクビになります。

突然の報告に頭は真っ白になり、自信も失いました。しかし、僕はプログラミングで仕事をすることを諦められませんでした。

貯金が尽きるまでは時間を有効に使いつつ、アルバイトも再開して、自分のスキルアップをしていた矢先、Wantedlyという企業から美容系スタートアップ企業のエンジニア募集のスカウトがきて、現在、なんとか新卒として正社員雇用が決まりました。

現在は、ホームページ改修、アプリデザイン、ECサイト編集、社内のフォルダ管理、タスク管理ツールの整理など、勢いのあるスタートアップ企業で、多岐に渡る業務経験をさせていただいて、今までの知見をフル活用しながら勉強の毎日を過ごしています。

そして、社会人としてバリバリ働いていた矢先、クマユウから久しぶりに「大阪市立水都国際をやめて、独立した」と連絡が入りました。相変わらずバリバリ働いているクマユウと連絡を取り合う中で、クマユウの仕事観に意気投合してしまい、「クマユウのブランディングをさせてください!」という突拍子も無い発言を思わずしてしまいました(汗)。しかし、後悔はしていません。むしろクマユウと組むことにワクワクが止まりません。

僕たちは2人でひとつ。ともとあつによる「クマユウをプロデュース」を買って出たわけですが、クマユウは方方で大げさに僕たちから厳しく指導されていると言い放っています。とんだ風評被害です。

実際は決してそうではありませんが、でも、それは僕たちがかつてクマユウから教わっていたときの「言い草」とまるで同じで、笑ってしまいました。言い訳に使いたいんですよね、きっと。厳しくされるから、仕方なくやってるんだって。興味はあるし、やりたいっては思っているし、それにやっていて楽しいのに。

というわけで、クマユウも僕たちを言い訳に使っていますが、あの日の僕たちと同じ心境ととらえ、お返ししてやろうと思いますw

で、こちらがクマユウのTwitterInstagramです。もしよかったらフォローしてください。

Twitterではその瞬間瞬間の出来事を発信するように伝えました。当ブログでは誤字脱字は多いものの(韓国留学時代は誤打王と指導教授から言われてたそうです)、リリースの時期や前後の文脈を考慮しながら、わりと練られた内容が発信されています。

熊谷が新たな挑戦を始めます。

一方、今どこにいて何をやっているのか、誰とどんな話をしているのか画像とともに発信するようにすれば、読者の皆さんにクマユウが「国内外によりよく学ぶ環境を作る」ためにどんな風に動いているのか、そしてそれを後にブログでどのように語られるのかを伝えることができます。また、プレゼンスを高めることにより、これまでこのブログを知らなかった潜在的な読者にリーチすることも可能だと思います。

Instagramでは、様々なプロジェクトで国内外に出向くことが多いので、滞在先でのオン、オフでクマユウが撮った写真を投稿すれば、これから世界に出てキャリアを拓きたいと思う若者たちにより明確に将来をイメージさせることにつながると思いました。僕たちが高校生の頃、IBのプロジェクトでマカオやヨーロッパから帰ってきたときに、授業でクマユウがいろんなことを話してくれましたが、刺激になりましたもんね。

「僕たちに後で話すつもりで、メモだと思ってInstagramに投稿してください」と話したら、すんなり納得してくれたようでした。このブログもネクラで緊張しいの話下手はクマユウが人前で話をする機会が増えるから、スラスラ話せるようにと原稿を書くつもりで始めたと前に話していましたが、Instagramも同じように使えるんじゃないかと思ったようです。

最近アレルギー検査をして、まさかの猫アレルギーが判明したクマユウが飼っている猫の写真も時折交えながら、試行錯誤しているようです(昨日ハッシュタグをつけることを覚えました)。

今後のクマユウ自身の、そして僕たちとのプロジェクトにはTwitterもInstagramも重要なツールと捉え、クマユウには頑張って使わせています(笑)。反応が割と素直なので、正直僕たちは驚いていますが、何かを学ぶとなったら基礎基本からきちんと理解したいタイプのようで、真面目に僕たちの話を聞いてくれています。なんか、意外でした。

というわけで、これから始まる僕たちのプロジェクトをどうぞお楽しみに……というか僕たちが愉しみでなりません。なんでかんで、結局のところ、クマユウと組むと楽しくなりますからね。

今計画していることが形になる頃にまたお目にかかります。オンラインになるかもしれませんが、イベントも企画しています。皆さんも是非、ご参加ください。大平ブラザーズ、ともとあつでした!