『国際バカロレアフォーラム in 大阪』開催決定

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水都国際の運営は世界中にネットワークを持つ大阪YMCAが担います。公設民営校の利点を活かして様々なプログラムを提供できるように、大阪YMCAの一員として水都国際の開設準備を進めています。

この度YMCA総合研究所の主任研究員に熊谷が就任しました。

この度、YMCA総合研究所が主催する『国際バカロレアフォーラム in 大阪 ~国際バカロレア実践者・学習者・保護者に聞く21世紀の学びの形~』が11月11日(日)に開催されることになりました。大阪YMCAはインターナショナルスクールでPYPを実施していますが、MYP、DPも導入する予定です。また現在DP候補校である来年4月開校の大阪市立水都国際高等学校の運営を大阪YMCAが担うことから、大阪でフォーラムを開催する運びとなりました。

コンセプト

徐々にではありますが、IBも普及してきたなと感じています。最近では文部科学省や教員だけではなく、IB生や保護者も登壇するフォーラムやシンポジウムが全国各地で開催されるようになりました。

しかしながら、まだIBとは何か、国際バカロレアとはどういうものなのか、一般的に知られているとは言えません。まだまだ国内でこのプログラムを実施している学校も、受講した生徒たちの数も、教えている先生たちの数も絶対的に少ないからです。

だから依然としてIBについて「?」と感じている方が多いのではないでしょうか。「IB=海外の有名大学進学への切符」という誤解も根強くあります。特にディプロマ・プログラムは山のような課題に忙殺されることを知らないまま選択すると危険です。

筑波大学附属坂戸高等学校ではまずはDPの学びを体験してみて、選択してほしいと体験授業の機会を設けています。まずは体験してみて、自分の、お子さんにとって向いているかどうか判断されてみたらいいと思います。

11月11日に大阪で行われる本フォーラムでは、IBに関わる多方面のみなさんから、実際のところ「IBってどうなの?」って話を聞きたいなと思っています。

スピーカーズ

話していただくのはどんな方々なのかというと……

坪谷ニュウエル郁子先生(東京インターナショナルスクール校長・国際バカロレア日本大使)、キャロル犬飼ディクソン先生(筑波大学客員教授・日本国際バカロレア教育学会会長)、黒川礼子先生(広島インターナショナルスクール)、林田真紀子先生(名古屋インターナショナルスクール)、レジーナ・ヴァ―サントス先生(筑波大学附属坂戸高等学校)(筑波大学附属坂戸高等学校)です。

そして、IB経験者として、大阪YMCAグローバル事業推進室から2名、IB生の保護者として安藤壮一さん(筑波大学附属坂戸高等学校IB一期生保護者)にもお話を伺うことになっています。

それぞれのみなさんとの思い出が深すぎでここではすべて紹介できないのですが、簡単にみなさんと私との関わりについて少しだけ書きたいと思います。

思い出にかわるまで

坪谷先生は、「地域格差や経済格差が学習格差を生まない社会をつくる」という情熱でこれまで活動されてきました。『私塾界』という雑誌の5月号にインタビューが載っています。坪谷先生が教育に馳せる思いが余すところなく描かれています。

キャロル先生は私にとってはエグゼクティブ・プロデューサーのような存在です。また回を改めて報告しますが、9月に柏崎で行われたイベントでも「新しい学びのアプローチ」について基調講演をされました。

黒川先生はCASの、林田先生はTOKのワークショップリーダーもされているベテランのIBの先生たちです。レジーナ先生はこのブログでも何度か登場しましたが、私がマカオで初めて参加したIBのワークショップでしんどい思いをしていた時に手を差し伸べ、その半年後に一緒に筑坂で一緒に働きました。

安藤さんは筑坂のIB一期生のお父さんです。筑坂の学校説明会でお会いしました。大阪YMCAグローバル事業推進室のスタッフはそれぞれ学生時代にIBを経験しています。

このようなみなさんに登壇していただき、お話を伺うことになっています。

最後に

ぜひ以下のリンクからこのフォーラムに参加申し込みをお願いします。参加費は無料ですよ!保護者の方、先生方、学生のみなさんなど国際バカロレアについて知りたい方であれば、どなたでも歓迎します。できるだけかみ砕いて、初心者でも理解できるような会にしたいと思っています。

国際バカロレアフォーラム in 大阪 ~国際バカロレア実践者・学習者・保護者に聞く21世紀の学びの形~

国際バカロレアの教育プログラムを実施する学校が今後全国で一気に増えていきます。従来インターナショナルスクールや私立の学校でしか実施されてこなかったプログラムを、国公立の学費で受講できるようになります。その時に選ぶ、選ばないは別として、選択肢として吟味してみてはいかがでしょうか。

知っていて選ばないことと、知らなくて選ばないことは全く意味が違います。まずは知ってみる。その機会を今後とも設けていきたいと思います。

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