ToKtober Fest 2020:問いといちゃもん
いちゃもんをつける人だと思っていましたと同僚に言われた熊谷が凹んでいるんです。
presented by ナレッジキャラバン
いちゃもんをつける人だと思っていましたと同僚に言われた熊谷が凹んでいるんです。
今月はこれまで取り上げてきた知の理論を視点をもう一度振り返って見たいと思います。
批判的思考力育成と対話を通した探求的な学びが必要なわけについて考えてみませんか?
一度知りたいと思った衝動を抑えることはそもそも不可能なんじゃないでしょうか。
先日、熊谷が書いた「橋を渡らない人々」を読んだ阿部富子先生が自らを振り返っています。
不意に聞こえてきた歌を聞いて、熊谷は教育者としての原点を振り返ることになります。
小学生の時に読んだ「大きなかぶ」という話にみなさんは違和感を覚えませんでしたか?
深夜は日中には顕にならない知識と問いと自由に溢れています。今回は「Creepy Nutsのオールナイト0」を取り上げます。
実社会にこそ学びは溢れています。「街角TOK」第3回は熊谷の筑坂時代の同僚との対話を 取り上げます。
実社会にこそ学びは溢れています。いつの間にかシリーズ化した「街角TOK」第2回は谷川俊太郎と吉田兼好を取り上げます。