to be or not to be
「自宅から学校までにないものを3つ上げなさい」という単純な問いだったはずなのですが……。
「自宅から学校までにないものを3つ上げなさい」という単純な問いだったはずなのですが……。
求めていた理想の学びがIBDPにあったと岩崎永光里さんは語っています。
内山桃さんがIBDPで苦労していることについて語ります。
IBDPでの学びを通して、私は自由に思考できるようになりたいと大谷琉くんは語ります。
林歩花さんはこのプロジェクトに参加しようと思った最大の動機はずばりクマユウだち言いきっています。
IB生になって自分が大きくいい方向へ変わったと感じていると比屋定花菜さんは語っています。
重野太志くんは2年生から始まるIBDPと部活動との両立を目指しています。
ライアン君はIBDPの各科目の学習を通して、自分が何者なのかという問いに答えるゲームをやっているようだと話しています。
渡慶次アリスさんはIBDPは個性を引き出す学習プログラムだと語ります。
最近は、自分の意見に2段階「なぜ」と問いかけることがマイブームだと語る寺下さんが、IB歴史で苦労した話をしています。