今からIBを始める君へ:奨学金取得のススメ番外編
前回、前回と現在オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききましたが、本編には含まれなかったこぼれ話を届けます。
presented by ナレッジキャラバン
前回、前回と現在オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききましたが、本編には含まれなかったこぼれ話を届けます。
熊谷が以前IBコーディネーターをしていた現大阪府立水都国際高等学校のIBコース1期生、岩崎永光里さんに話を聞きました。彼女はIBディプロマを45点満点中42点で取得し、現在はメルボルン大学で学んでいます。
今回は現在、オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききました。
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
今回はChatGTPを使って、知の理論の所定課題を書いてもらいました。IBはChatGTPの使用を禁止するものではないとの見解を発表していますが、扱いには注意が必要です。
高得点が続出した2022年11月試験。コロナ禍における評価の軽減措置がなくなる2023年の試験に向けて熊谷がエールを送っています。
山下くんはプレIBセッションでそれまで感じていた学ぶことへの違和感が解消されたと語っています。そしてその結果、「学びを創造するのは自分自身だ」と結論したのでしょう。
Bコースに進むためにはプレIBセッションを受けるという条件が山下くんの学校にはあるそうです。そのセッション初回に臨んた山下くんは大失敗をしでかしたと語っています。
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
ディプロマプログラムを受講している高校3年生皆さん、最終試験があと一ヶ月に迫りましたね。ここでディプロマ取得条件を確認しておきましょう!