
ToKtober Fest 2021: 世界なんてない
熊谷が小学生向けに創作した『ぼくらの世界(仮)』という幻の第一話を再度取り上げます。
熊谷が小学生向けに創作した『ぼくらの世界(仮)』という幻の第一話を再度取り上げます。
本日より全6回にわたり、これまで取り上げてきた知の理論の視点を振り返ります。
DP文学を教える高橋七浦子先生は生徒と一緒に考える事が出来る関係性を築くことができたとおっしゃいます。
これまで何度か熊谷のエントリーで言及のあったレジーナ先生がついにチノメザメ初登場です。
IBのカリキュラムにはそのようなバイアスが見当たらないと大西先生は感想を持ったそうです。
DP化学を指導されている松尾英樹先生がご自身のIBとの出会いと指導の実際について伝えています。
十数年にわたってPYP~DPまで国際バカロレアのプログラムを指導している林田先生の登場です。
13月シリーズ新作は何年か前に書いたこのエントリーを再編集してお送りします。
国際バカロレア・ディプロマプログラムの歴史を指導されている梶木先生がIBを学ぶことを初めて海外に行ったときの感覚に例えています。
川本先生は自身の教員生活を振り返りながら、始発地点に立っているように思いました。