
私たちのナレッジキャラバン:学習会を通した私の気づきと学び
熊谷が校長を務める学校では先生たちむけに月一で勉強会が行われています。今回は7月27日『チャリティ・キャラバン 2025 in 大阪 夏〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える〜』に登壇する後藤未句先生が「アノテーションをつけて読む」ことをテーマにした勉強会でのことを書いています。
presented by ナレッジキャラバン
熊谷が校長を務める学校では先生たちむけに月一で勉強会が行われています。今回は7月27日『チャリティ・キャラバン 2025 in 大阪 夏〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える〜』に登壇する後藤未句先生が「アノテーションをつけて読む」ことをテーマにした勉強会でのことを書いています。
街には様々な問いが溢れています。本屋に並ぶ書籍、アーケードで聞こえてくる音楽、やがて暗黙の秩序が生じる無秩序な人の流れ、商店街で交わされる...
『時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』という本を課題図書にした大人たちのオンライン読書会に参加した林さんは大人が自分の話を本気で聞いてくれることがとても嬉しかったとその感想を語っています。
小説ではなく、非文学テキストの本を家族で夏休みに読んでみませんか?『時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』という本を紹介しています。
新年の挨拶、新春の問い、そして2022年の取り組みについて熊谷からのメッセージです。
DP美術を選択するなら本をたくさん読むことを奨めますとジョージ君は言います。さて、その心は?
今回はヒリヒリするエピソードから、ポジティブなれたエピソードまで林さんが紹介してくれています。