
今からIBを始める君へ: 学びを創造するのは僕自身だ! 後篇
山下くんはプレIBセッションでそれまで感じていた学ぶことへの違和感が解消されたと語っています。そしてその結果、「学びを創造するのは自分自身だ」と結論したのでしょう。
presented by ナレッジキャラバン
山下くんはプレIBセッションでそれまで感じていた学ぶことへの違和感が解消されたと語っています。そしてその結果、「学びを創造するのは自分自身だ」と結論したのでしょう。
Bコースに進むためにはプレIBセッションを受けるという条件が山下くんの学校にはあるそうです。そのセッション初回に臨んた山下くんは大失敗をしでかしたと語っています。
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
ディプロマプログラムを受講している高校3年生皆さん、最終試験があと一ヶ月に迫りましたね。ここでディプロマ取得条件を確認しておきましょう!
「ナレッジキャラバン 2019 in 大阪」に参加した緒方さんは忘れていた学ぶことの面白さを思い出したと語っています。
ミャンマーのIB校を卒業し、現在オランダの大学で学んでいる野中宏太郎君が、8月26(金)21時から、「発達障害の海外進学と1人暮らし。」というテーマでトークイベントをクラブハウス上で開催します。
『時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』という本を課題図書にした大人たちのオンライン読書会に参加した林さんは大人が自分の話を本気で聞いてくれることがとても嬉しかったとその感想を語っています。
物の内部評価のために実験を計画していた内山さん。計画は途中で頓挫します。
「プレTOK展示」への取り組みにおいて竹森くんが感じたことを紹介しています。
比屋定花菜さんは 「思考と妄想と挫折と絶望」を経て、終えたTOK展示について振り返っています。