
TOKマインド活用法 in DP歴史 Paper 3
熊谷が前任校、大阪府立水都国際のDP歴史の授業をお邪魔しました。嬉しい再会もありつつ、TOKで学んだことを歴史にどう活かすのかという話をしたそうです。
presented by ナレッジキャラバン
熊谷が前任校、大阪府立水都国際のDP歴史の授業をお邪魔しました。嬉しい再会もありつつ、TOKで学んだことを歴史にどう活かすのかという話をしたそうです。
現役DP生のみなさん、7/27(日)の午前中に元TOKプリンシパル・イグザミナーの熊谷がTOKエッセイへの取り組み方についてシークレットギグを行います。詳細はこちらのエントリーをご覧ください。
今日は7/27(日)のイベントで基調講演をお願いしたキャロル・犬飼・ディクソン先生を紹介しています。彼女の話を聞いてあなたの純粋に会いに来ませんか?
7/27(日)に大阪女学院のチャペルにて開催する『チャリティ・キャラバン 2025 in 大阪 夏〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える〜』のプレスリリースを行いました。本日はその企画意図について書いています。
私たちが一生に覚えることができる言葉ってどれくらいなんでしょうね。
中島みゆきの歌は数多くの歌手にカバーされていますよね。今回取り上げるのは名曲『ファイト!』です。ガチャピンが歌った『ファイト!』に熊谷がえらく感動したようなんです。
今年のToktober Festは中島みゆきの歌をテーマに展開します。大村先生と松本先生の考古学談義をきき、熊谷が思い起こしたのが中島みゆきの『乱世』と言う歌でした。さて、どういうことなんでしょう。
日本人がメソポタミアやトルコの遺跡を掘流のは何故か。松本健先生と20数年ぶりに熊谷がお目にかかった大村幸弘先生の対談は胸熱くなるばかりです。
まだまだ暑い日が続いていますが、もうまもなく10月。10月といえば、恒例の「ToKtober Fest」の秋(とき)です。今回は中島みゆき『有謬(うびゅう)の者ども』という歌を取り上げてみようと思います。
おまちどう様でした。「13月」シリーズの新作は熊谷の故郷、三陸沿岸の「あさばみ」という言葉が出発点です。