ToKtober Fest 2020:僕が僕であること
昨年出題された 知の理論のエッセイのお題の1つが今回のエントリーをナビゲーションします。
presented by ナレッジキャラバン
昨年出題された 知の理論のエッセイのお題の1つが今回のエントリーをナビゲーションします。
道後温泉から熊谷がLINEで送ってきた写真と報告を見て、彼らしいなとちょっと笑ってしまいました。
いくつになっても、「これは!」って没頭したことから学問に熱中していくことってあると思うんです。
いちゃもんをつける人だと思っていましたと同僚に言われた熊谷が凹んでいるんです。
今月はこれまで取り上げてきた知の理論を視点をもう一度振り返って見たいと思います。
夏の名残りに台湾、韓国、大阪のかき氷を眺めて旅に出た気分になりましょう。
偶然つけたテレビで特集されていた三屋裕子さんの言葉に熊谷が揺れています。
この春に茗渓学園高校のIBコースを卒業した髙栁彩佑さんがIBに興味を持ったきっかけと勉強をしてみた実際について書いてくれました。
この春に茗渓学園高校のIBコースを卒業した髙栁彩佑さんがIBに興味を持ったきっかけと勉強をしてみた実際について書いてくれました。
熊谷がIBコーディネーターを務める学校を退学した大崎永菜さんが自らの学びについて書いてくれました。