「IBの先生になるには」を読んでいる皆さんへ
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
presented by ナレッジキャラバン
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
今回はChatGTPを使って、知の理論の所定課題を書いてもらいました。IBはChatGTPの使用を禁止するものではないとの見解を発表していますが、扱いには注意が必要です。
高得点が続出した2022年11月試験。コロナ禍における評価の軽減措置がなくなる2023年の試験に向けて熊谷がエールを送っています。
山下くんはプレIBセッションでそれまで感じていた学ぶことへの違和感が解消されたと語っています。そしてその結果、「学びを創造するのは自分自身だ」と結論したのでしょう。
Bコースに進むためにはプレIBセッションを受けるという条件が山下くんの学校にはあるそうです。そのセッション初回に臨んた山下くんは大失敗をしでかしたと語っています。
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
マスク生活をするようになって聞き間違えが多くなったと熊谷の友人、新居さんは話しています。今年のToKtober Fest最終回は、バイアスのお話です。
街角は様々な問いで溢れています。本屋に並ぶ書籍、アーケードで聞こえてくる音楽、やがて暗黙の秩序が生じる無秩序な人の流れ、商店街で交わされる...
国際バカロレア・ディプロマプログラムの世界必修科目である知の理論の中心的な問い、「どのようにしてしるのか」をおいしさを判断するプロセスを通して考えます。
今年も10月は「ToKtober Fest」と題して国際バカロレア・ディプロマプログムの世界必修科目「知の理論(TOK)」の種をこれまで発表したエントリーの中から振り返ります。今回はTOKの科目概要を中心にお送りします。