犬は吠えるがキャラバンは進む vol.3-2
恒例のEnglish Caravanレポートです。今回は5回シリーズの2回目です。
presented by ナレッジキャラバン
恒例のEnglish Caravanレポートです。今回は5回シリーズの2回目です。
台湾のバイリンガルスクールで教鞭をとる阿部公彦先生のエントリーです。
ブログについて、これまでいただいたフィードバックの紹介です。
稲富爽太君が高校生活で、どのように自分が変わっていったのか語ります。
自身を普通中の普通と語る酒井優輔君が、自身の体験と今後を語ります。
自らの経験を踏まえて、進学の芽を探ることを熊谷優一が提案しています。
池田学さんの作品について、熊谷優一と生徒たちが議論しています。
塩田匠君がIBに魅かれた理由、TOKを知り、どのように意識が変化したか、自身の目標へのアプローチを語ります。
筑坂のIB認定に一役かった鹿間謙伍君が、TOKと武士道について語ります。
熊谷優一の教え子である浅見昌弘君が、TOKと出会ったことによる自身の変化について話してくれています。