「ミライの日本語教育のために」始動

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ブログをご覧の皆さん、お久しぶりです。武蔵野大学日本語コミュニケーション学科の浅見昌弘です。今回は皆さんに宣伝をさせてください。

実は私もブログを開設することになりました。タイトルは「ミライの日本語教育のために」です。

このブログでは、現在活躍中の日本語教師またはその関係者の生の声を、日本語教育を志す若者に共有することを目的としています。今回は、なぜこのような目的にしたのかについてお話させてください。

先輩先生

幸運なことに、私は今まで多くの日本語教師の方々にお会いし、皆さんからミライの日本語教師について教えていただきました。これは私の数少ない財産です。

実際にお会いしたからこそ、先輩方の本当の声を聴くことができました。彼らの日本語教育にかける情熱、学習者に対する想い、日本語教育の立場から社会をよくしようと奮闘する姿はとてもかっこいい、自分もああなりたいと思わせてくれました。

さらに先輩方は私の知識の幅を広げてくれる存在でもあります。私はまだまだ20歳の若造です。知らないこと、わからないことだらけです。そんな私にも声をかけてくださり、1人ではたどり着けなかった所に導いていただきました。お会いした先生からさらに紹介を受けて論文でしか名前をしらなかったような先生にもお会いすることができました。

そうして出会った人々のおかげで、自分がどういう日本語教師になろうとしているのか、日本語教師としてどのような夢を実現させるか、具体的なキャリアを考えることができるようになりました。

情報

実はこのブログを立ち上げは1つのメールがきっかけでした。

ある日、「高校生を対象に日本語教師と交流する機会を設けたいのだが、どのようにすればいいだろうか?」という内容のメールを頂いたのです。つまり、日本語教師になりたいという高校生と教師を必要としている教育機関が少なからずあるということです。

私の所属する日本語コミュニケーション学科は2016年春に新設されました。また2019年の春には東京外国語大学に日本語教育も学べる「国際日本語学部」が設置予定など日本語教育の需要が高まっていることがわかります。

しかし、日本語教師の存在を、日本語教育とは何かを高校生はどれだけ知っているのでしょうか?これは高校生に限らず、高校の先生にも言えることです。私の場合はこれまでのブログでお話ししたように、地域の日本語教育がきっかけで日本語教育を知りました。そして熊谷先生は日本語教師の経験があり、いろいろな相談に乗っていただいたので、情報を得ることに関しては恵まれた環境にいました。

それでもほしい情報が見つからないこともあります。いまやインターネットですべて探せる時代です。でも、検索ワードを思いつかなければ、つまり自分が何を欲しているのかを認識していなければ、本質的な情報までたどり着くことはできません。

今度開設した私のブログの読者の皆さんには、さまざまな日本語教育関係者の話を通して、自分の求めていた検索ワードを見つけていただきたいと思っています。

最後に

「高校生の時にこれを知っていればなぁ…」という経験が大学に入って多くありました。その情報を頭に入れた上で何か勉強するのと、何も知らないで勉強するのには雲泥の差があります。

それを英語では「Informed decision making (情報に基づく意思決定)」と言うそうです。今回の場合は「decision making」より「learning (学習)」の方が近いかもしれません。でもそんな経験があるからこそ、読者が求めるものを想像して発信することができるのです。

と、ここまで長々とお話してきましたが、「百聞は一見にしかず」です。私のブログ「ミライの日本語教育のために」を是非ご覧下さい!

ミライの日本語教育のために

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