チノメザメ 〜21世紀を学ぶ君へ〜

13月とお遊戯会の奇跡

幼稚園児だった熊谷にとって秋のお遊戯会が初めてのチノメザメだったのかもしれません。

フロー理論を実践する人間の偽善・偽装・欺瞞を描くコント師はいつも熊谷のお手本です。

私達のこれからの活動について熊谷が迷いと決意を表しています。

実社会にこそ学びは溢れています。「街角TOK」第3回は熊谷の筑坂時代の同僚との対話を取り上げます。

実際はそういう柄ではないのですが、方方でお話させて頂く機会が増えている熊谷です。

今や熊谷にはなくてはならない人、聖ヨゼフ学園小学校の川本敦の初エントリーです。

高校で教鞭を執る千葉先生、実は彼女、宮城県で私の同僚でした。富子先生と元同僚3人が大阪で集まった日でもありました。

山崎先生は写真で見た時はどんな怖い先生なんだろうと思ったら、実際は気さくで面白いウィットにとんだ先生でした。

大阪女学院がIBを実施したのは中西先生がいたからだという噂の真相が授業を受けてみるとわかった気がします。

「ナレッジキャラバン」には講師として台湾からIB日本語を指導する阿部公彦先生にもはるばる来ていただきました。