13月とあさばみの歌
おまちどう様でした。「13月」シリーズの新作は熊谷の故郷、三陸沿岸の「あさばみ」という言葉が出発点です。
presented by ナレッジキャラバン
おまちどう様でした。「13月」シリーズの新作は熊谷の故郷、三陸沿岸の「あさばみ」という言葉が出発点です。
中島みゆきのコンサート「歌会 vol.1」に行った熊谷は手で押さえていないと顎が落ちてしまうほどに圧倒されたと語ります。
2018年に大阪市立水都国際中高の開講準備をしていた熊谷が大阪YMCAで出会った日焼けした熱量高めの男、猪口武志さんのエントリーの再掲載です・猪口さんは現在、台湾のプロ女子サッカーチームの監督をされています。
「TOKを勉強したら、サッカーがもっと面白くなった」と語るコーチにに熊谷が出会いました。大阪YMCA総合研究所主任研究員に就任した際にリリースしたエントリーの再掲載です。
みなさん、こんにちは。熊谷優一です。すっかりご無沙汰していましたが、変わりありませんか。昨年5月29日以来の投稿になりますが、この間も更新...
今回は現在、オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききました。
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
今回はChatGTPを使って、知の理論の所定課題を書いてもらいました。IBはChatGTPの使用を禁止するものではないとの見解を発表していますが、扱いには注意が必要です。
高得点が続出した2022年11月試験。コロナ禍における評価の軽減措置がなくなる2023年の試験に向けて熊谷がエールを送っています。
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。