おいしさの限界点
食の秋。熊谷がどうも食べ物のおいしさにピンときていないようなんです。
「ミライの日本語教育のために」始動
熊谷の教え子、浅見昌弘君がなにやら動きだしたようなんです。応援よろしくお願いします。
世界を変える影響力を持った一個人
もしも子供たちが世界を変える影響力を自分は持っているって感じたら、人生ははるかに違うと思うんです。
人×出会い=可能性
2018年10月3日、台中に集まった大人たちとの会話に台湾留学中の山中君が触発されています。
日本人英語教師の存在意義を問う
『Most Likely to Succeed』上映後のディスカッションで宮城の高校生が面白いことを言うんです。
『Most Likely to Succeed』上映会 in 南三陸町 & 気仙沼市
『Most Likely to Succeed』という教育に関するドキュメンタリー映画を見たのは今年6月のことでした。「経済格差や地域格差が...
『文部科学省IB教育推進コンソーシアム』発足
当ブログでも仄めかしたことがありましたが、いよいよIBコンソーシアムが始動します。
『Deer Data』開発プロジェクト
何やら鹿間謙伍くんのプロジェクトが動き出したようなんです。
インドネシア日本語アシスタント通信
古井愛さんが高校時代留学したインドネシアに日本語アシスタントとして戻ってきました。
第1回 min-naの探究marche at 市立札幌開成中等学校（09.18）-後編-
9月にDP認定を受けた市立札幌中等学校の公開授業の模様をお送りします。