挑戦×出会い=成長

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はじめまして、大学三年生の山中鴻齊(やまなか こうさい)です。

私は父が日本人、母が台湾人の間に生まれたハーフです。生まれは自分もはっきりわかりませんが、たぶん台湾です(笑)。幼稚園は台湾の幼稚園や現地の日本人幼稚園に行ったり来たりしてたと思います。小学校は4年生まで台北にある日本人学校に通っていました。

現在は、筑波大学附属坂戸高校を卒業し、國立台湾體育運動大學に留学しています。

紹介

私は、ばあちゃんっ子でした。ばあちゃんは完全な台湾人で、中国語ではなく台湾語(中国福建省南部発祥※諸説あり)を話す人でした。そんなばあちゃんとは台湾語をベースにコミュニケーションをとっていました。物心がついたときから、母とは中国語、父とは日本語の二ヶ国語でコミュニケーションをとるのが普通だったので、勉強して覚えたという感覚はありません。

しかし、小学4年生から高校卒業までの約9年間の生活で多言語を話せることが普通じゃないのを知りました。この9年間は完全な日本人として過ごしていました。そしてサッカーにのめり込んでいました。勉強は全くできないです。自慢じゃありませんが、高校時代の物理基礎で本気の0点をとったことがあります……(笑)。

さて、そんな高校時代に当ブログを主催する熊谷先生と出会いました。当時はサッカー部の副顧問としての接点しかなかったため、正直言うとどういう人なのか全く知りませんでした。ぶっちゃけ、「クマガイ」じゃなくて、「クマガヤ」先生だとずっと思っていました(笑)。

そんなクマガイ先生と、なんかのご縁でSNSで繋がり、この前、台湾でお会いすることになりました。ここだけの話、「会わないか」と連絡がきたとき、最初は会うのも面倒くさく、迷ってました(笑)。

しかし、最初の何気ない会話からバイブスがバチっとはまり、気づけば夜までずっと語り合いました。自分の中ではそこが本当の熊谷優一という人物に出会ったと今でも鮮烈に記憶しています。それと熊谷先生はぶっ飛んでいて(いい意味で)、将来こんな大人になりたいと思いました。

挑戦

自分が今、一番大切にしているものは 挑戦です。まだ20歳ですが、歳を重ねても挑戦し続ける人になりたいと思っています。根本的に周りのみんなと同じことをするのが好きではありません。他の誰でもない自分という人間でありたいと思っています。簡単に言えば、「山中だからできる」と言われたいだけですが……。

高校時代まではただ尖がっている奴だと友達や大人たちに認識されていたと思います。今もまだ何も成し遂げていないから、ただ大きなことを言って、尖がっているイメージのままだと思います。しかし高校時代までの自分と今の自分で決定的に違うのは、少しばかりですが自分のポジションを確立するに当たって何をすべきか逆算し、その目標に向かって行動できるようになったところです。

また、台湾にきてから約3年経ちますが、今、人生で一番濃い時間を過ごしているとはっきり言えます。ここに来て、いろんな出会いや経験をしたことによって、今の自分の感性と考えがあると思います。

変化

自分はサッカー選手として勝負しに台湾に来ました。しかし大学1年目は外国という地で馴染めず終わり、2年目は選手生命に関わる大怪我をして棒に振ってしまいました。怪我した当初は何も考えられず、絶望していました。しかし大きく変化となるきっかけが生まれた時期でもありました。

その変化とはサッカーは選手だけ関わるだけじゃないということに気がつけたことです。怪我する前まで選手としてしかサッカーに興味はありませんでした。しかし、良くも悪くも怪我したことで、大学に日本からお客さんが来た際の接待に付き添ったり、監督の通訳をしたり、サッカーに関わる事を手伝うことになりました。

次第に監督からいろんな人を紹介してもらうい、だんだんプレーすることだけでなく、裏方としてサッカーというスポーツを運営することに興味を持つようになりました。そして決定的に将来サッカー関係でメシを食っていきたいと思わせてくれた人物と出会います。

それはたまたま異国の地でフットサルを通じて出会った小森由貴(こもりよしたか)さんです。小森さんはサッカースクールでの子どもたちへの指導法が魅力的で、深く関わることを決意させてくれました。
その指導法とは子どもたちに答えとなるものを決して与えず、ヒントや選択肢を与えて自ら置かれている状況で何かベストなのか、何をすべきなのかを考えさせることです。

これはサッカーの成長だけでなく人としても成長できる指導法だと思いました。活動はこちらでも発信しています。ぜひご覧ください。

いま、小森さんとスタッフ一同で将来的に台湾サッカーシーンに貢献できるプロジェクトを進めています。このプロジェクトに参加したおかげで私は大きく変わり、熊谷先生とも出会えてコラボレーションできたと思います。まだ形になっていないので、タイミングを見て、また書かせてください。

最後に

最後に、勉強ができない自分ですが、大事だと思っていることを2つ書いて今回は終わりにしたいと思います。

勉強することはとても大事です。でも、暗記して点数が取れる学習より、現場で経験する空気感、対応力、そしてそこから得る知識を体系化することこそが、一番の学習だと思っています。これは今自分の中で思っていることですが、これから先に出会う人や時代の変化で考え方はすぐに変わると思います。もしかしたら、また新しい出会いから、今はもう考え方が変わっているかもしれません(笑)。

もう一つ言いたいのは常に挑戦することです。挑戦することは学習だと自分は思ってます。挑戦することで絶対失敗はつきものですが、失敗から得られる経験ほどいい学習はないと思うからです。

20歳そこそこで何を言っているんだと思う人がいると思いますが、これからもいい意味で尖がって挑戦し、そこからたくさんのことを学び続けたいと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。またお会いしましょう。

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