「ナレッジキャラバン in 大阪 2019 夏」レポート by 稲富爽太

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皆さま、お久しぶりです。クマユウの教え子の一人の稲富爽太です。今回は、この夏に大阪女学院で開催されたナレッジキャラバンについて書こうとおもいます。

大阪に苦手意識

私がこの夏に大阪に行くのはこれで2回目になります。1回目はシークレットキャラバンのときでしたでした。

実はこの時、私は気持いいほどに心を打ちのめされてしまいました。クマユウの教え子としてグループワークを引っ張っていかなくてはいけないはずが、参加したオトナの皆さんの熱量に押され、何もできずにただの傍観者になってしまいました。

本当にあの時は落ち込みました。このことがあって私は大阪という土地に少しばかり苦手意識が芽生えていました。なので、今回のこのキャラバンでもなにか失敗してしまうのではないかとかちょっとだけネガティブな感情を持って自宅を後にしました。

クマユウと教壇に立つ!?

今回の私の役割はクマユウの体験授業でのサポーターでした。こんな大役を先生は『爽太はもちろん来るよな?オレの授業で通訳やれ!』と半ば強引に指名してきました。

毎度毎度こんな感じで当たり前のように無理強いをしてくる先生はやはり鬼だと思いました。まぁ毎度毎度やってよかったなと思わせられるのですが(笑)。そんなこんなで結局またエスカレーターの右側(!)に乗って大阪に足を踏み入れてしまったのです。

キャラバン当日、私は妙に緊張していました。先生が異常に緊張している姿を見て余計に緊張しました。なぜかこういう時、私は決まって誰かの緊張に引っ張られてしまうようです。

先生の授業には約30人の方に参加いただきました。参加された方々は小学生からIBを教えられている先生までと幅広く、自分がサポーターとして悪い部分が見透かされてしまうのではないかとビビっていました。一番怖かったのはもちろんクマユウですが(これを言うと必ず「風評被害だ!」と怒られます)。

恐怖心

授業は、今やクマユウといえばと代名詞になっている「ネガティブコーナーズ」というアクティビティと、auの例の三太郎のCMを見て、その日の金太郎の日記を書くというアクティビティでした。

私たちも筑波大学坂戸高校時代、クマユウの英語の授業で同じアクティビティをしましたが、毎回新しい意見を聞くことができるので何度やっても面白い内容だなと、よくこのような内容のアクティビティが思いつくなと感心してしまいます。

アクティビティの中で自分の席を立って周りたくさんの人と意見を発表しあう時間(Cocktail Party Exhibition)があり、その中である一人の小学生の子がなかなか自分の意見を言えずにいるという場面がありました。私はその子にその子なりの意見を、勇気を出して言ってほしくて、どんなことを考えたのかを聞きましたが答えてくれませんでした。

そんな時、参加していたその子と同じくらいの年齢の子が彼に話しかけてきてくれました。すると彼らはすぐに打ち解け、お互いが笑顔で意見を交換し合うことができていました。この時私は他人に自分の意見を発表することの恥ずかしさや恐怖を思い出しました。

その恐怖心を取り除くことができなかった自分はまだまだ何もできないんだなと感じました。ほかにも、参加された方々の席を回って声をかけることができませんでした。その時は私自身が小学生と同様に恐怖を感じていたのだと思います。先生になるとことを目指している身として、まだまだ勉強しなくてはならないなと強く感じました。

最後に

しかし今回はネガティブな面だけではなく、いい面もありました。それはクマユウと同じ教壇に立てたということです。いつも見ている景色とは逆の景色を見ることができて、教える側の苦労や楽しさを少しだけ知ることができました。

くそー!ほら、結局参加してよかったんじゃん。くぅー!このことをクマユウに知られるのがなんとも悔しい。でも、その分、勉強しなくてはならない膨大なことにも気づかされました。精進したいと思います。

最後に、今回のこの企画は先生の夢でした。その舞台に立ち会うことができて本当に嬉しく思います。次はラジオかな。Youtubeが先かな。

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