
チャリティキャラバン in 大阪 夏〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える〜企画意図
7/27(日)に大阪女学院のチャペルにて開催する『チャリティ・キャラバン 2025 in 大阪 夏〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える〜』のプレスリリースを行いました。本日はその企画意図について書いています。
presented by ナレッジキャラバン
7/27(日)に大阪女学院のチャペルにて開催する『チャリティ・キャラバン 2025 in 大阪 夏〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える〜』のプレスリリースを行いました。本日はその企画意図について書いています。
熊谷が最も影響を受けた教育者として本ブログでもご紹介した、歴史学者・大村幸弘先生がお亡くなりました。先生との思い出を熊谷が語り、先生を追悼しています。
間も無く情報解禁!4月にIB校認定を得た熊谷が7月27日にキャロル犬飼ディクソン先生を招いて、大阪某所で開催します!
私たちが一生に覚えることができる言葉ってどれくらいなんでしょうね。
熊谷の永遠の推し、アンジェラ・ランズベリーさんが亡くなって2年が経ちます。10月16日が彼女の誕生日ということもあり、今回はTOktober Festの合間ですが、彼女のことを熊谷が振り返っています・
中島みゆきの歌は数多くの歌手にカバーされていますよね。今回取り上げるのは名曲『ファイト!』です。ガチャピンが歌った『ファイト!』に熊谷がえらく感動したようなんです。
今年のToktober Festは中島みゆきの歌をテーマに展開します。大村先生と松本先生の考古学談義をきき、熊谷が思い起こしたのが中島みゆきの『乱世』と言う歌でした。さて、どういうことなんでしょう。
日本人がメソポタミアやトルコの遺跡を掘流のは何故か。松本健先生と20数年ぶりに熊谷がお目にかかった大村幸弘先生の対談は胸熱くなるばかりです。
まだまだ暑い日が続いていますが、もうまもなく10月。10月といえば、恒例の「ToKtober Fest」の秋(とき)です。今回は中島みゆき『有謬(うびゅう)の者ども』という歌を取り上げてみようと思います。
おまちどう様でした。「13月」シリーズの新作は熊谷の故郷、三陸沿岸の「あさばみ」という言葉が出発点です。