みなさん、こんにちは。熊谷優一です。
このところ、7/27(日)に大阪女学院で開催される『チャリティ・キャラバン〜国際バカロレアの学習と学びの連続性について考える』についてご案内しています。前回は基調講演をお願いしたキャロル・犬飼・ディクソン筑波大学客員教授をご紹介しました。
彼女と今回のイベントについて色々と話をしていたんですね。当日、私は総合ファシリテーターをするんですが、「それで、あなたは何も話さないつもりなの?もったいない。せっかく、TOKのプリンシパル・イグザミナー(採点方針を作る人というとイメージ湧きますか?)やっていたんだから、なんかやったら?」と言われてですね。考えました。
大阪女学院の山崎哲嗣校長先生と中西由次先生にも相談しまして、7/27(日)イベント当日の午前中))(11:00-12:00)に「シークレットTOKギグ」と称して、現役DP生の交流の場を設けることにしました。時間が1時間と限られているのであまり突き詰めたことはできないのですが、TOKエッセイを書く心構えと言いましょうか、エッセイの取り組み方を一つテーマにしたいと思っています。
参加については、関西圏のIB校にはイベントのチラシを同封した案内をこれから送ります。今週中には各学校に届くと思いますので、先生に聞いてみてください。もしも、先生に聞いてもわからない場合は、参加申し込みをする際に、「備考」のところに「シークレットTOKギグ」参加希望と書くか、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
イベントの参加申し込みはこちらのリンクからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1KynwR80K0eOQvLONoM2lnzL7pimPz_rfMOSTRurFM7I/edit
本イベントに関する問い合わせは以下のメールアドレスからお願いします。
水都国際と大阪女学院の皆さん、近々授業に伺うことになっています。その時にまたお話ししましょう。関西圏のDP生のみなさん、イベント当日みなさんと会えるのを楽しみにしています!