当ブログが目指すもの -再オープンに寄せて-

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みなさん、こんにちは。熊谷優一です。筑波大学附属坂戸高等学校で国際バカロレア・ディプロマ・プログラム・コーディネーターをしています。

2017年2月28日にプレオープンし、4月1日に公式オープンした当ブログも間もなくエントリーが100を数えます。収拾がつかなくなる前にシステムをメンテナンスし、エントリーを読み直して齟齬をなくすため11月1日から今日まで休止しました。本日より再び3日おきにエントリーをアップしていきます。

修正を加えたエントリーは公式Twitterで呟いていきます。

今日は最近当ブログを知ったみなさんに、目的と執筆者について紹介したいと思います。

運営者紹介

当ブログは熊谷優一と、その友人である松岡航によって運営されています。熊谷は冒頭でも述べたように、筑波大学附属坂戸高等学校で国際バカロレアというヨーロッパ由来の教育プログラムのコーディネーターをしています。当ブログはその国際バカロレアという教育とそのプログラムのうち、ディプロマ・プログラムの普及を目的としています。初めてこの教育プログラムを知るみなさんに向けて情報をできるだけかみ砕いて発信していきたいと思っています。

熊谷は1974年生まれ、宮城県気仙沼市の出身です。東北の夜間大学に入学し、卒業後宮城県公立高校の英語の教員として11年間勤務しました。退職後、大韓民国政府大学院奨学生として延世大学にて修士課程を修了し、岩手県一関第一高等学校定時制の講師を経て、現在に至ります。熊谷のIBや教育にかける思いはこちらに詳しく書かれているので、お時間があるときにぜひ目を通してみてください。

公式オープンに寄せて熊谷優一が夢を語ります。

松岡とは2012年3月にカナダはバンク―バーにあるブリティッシュ・コロンビア大学で行われた東日本大震災のフォーラムで知り合いました。以来、何かと連絡を取り合っていたのですが、韓国から帰国後、東北から埼玉に引っ越してきて以来、教育関係の企業の方も含めて、ちょくちょく会うようになり、当ブログの開設に至りました。

松岡は学生時代に起業した経験があります。元々このブログは彼のアイディアでしたが、エンジニアとしていかに情報入手する際のハードルを下げるかがテーマになっています。基本的にブログのテクニカルな部分はすべて松岡が担当し、熊谷が書いた内容を校閲しています。熊谷はブログのエントリーを書いたり、書いてくれる人を探したりという役割を担っています。したがって、当ブログは松岡がいなければ成立しません。

松岡の想いと、私たちの出会いについてはこちらをご覧下さい。

ブログ開設のきっかけ、想い、今後の方針を語ります。
情報を発信するということについて松岡航が書いています。

執筆者紹介

当ブログは「国際バカロレアという教育が万能である」という立場をとっていません。伝統的な日本の教育にも良さや強みがあり、国際バカロレアの教育と並列に存在していると考えています。ただ、以下のエントリーでも述べているように、自らの興味関心や学び方の嗜好、進路によって学習者自らが選択できるような仕組みを作ることが大切だと思っています。

熊谷優一が国際バカロレアに対する考えを包み隠さず述べています

そこで熊谷だけでなく、IBを教えている、いないにかかわらず、指導している先生たちに原稿を書いてもらっています。また、学習者の視点から熊谷の元生徒たちや、大学院でIBを学んでいる学生にも原稿を依頼し、「教育」について多面的に情報を提供できるようにしています。

IBの先生としては山田浩美先生(バンコク)、阿部公彦先生(台中)、鵜野晋先生(バンコク)が書いてくださっています。日本の学校からは阿部富子先生(宮城)です。

私の元生徒は浅見昌弘、稲富爽太、酒井優輔、塩田匠、鹿間謙伍、吉田健人(以上、筑坂)、菅原優樹、鳥谷巧、 橋本あすか(以上、一関一高)です。

その他に熊谷が副団長を務めた平成28年度内閣府青年国際交流事業ラオス派遣団から当時大学生だった鮒子田真梨子さん、現在ケニア留学中の田中慶太くんがいます。団長を務めた森永由紀明治大学教授も次回エントリーで登場します。

古屋佑奈さんは玉川大学大学院でIBを学ぶ学生です。来年度から地方でIBの先生になります。間もなく2回目のエントリーがリリースされるので楽しみにしてください。

なお、執筆者について詳しくはこちらをご覧いただければと思います。

はじめに 当ブログに寄稿している執筆者の紹介です。執筆者の皆様にはこの場で、感謝の意を表すと共に、今後のさらなる活躍を心よりお祈り致します...

好評シリーズ

熊谷が書いているエントリーにはいくつかのシリーズがあります。

認定校への道」シリーズは学校がIB認定校になるまでの過程を書いています。

今からIBを始める君へ」シリーズは中学生・保護者向けにIBという学びについて書いています。

犬は吠えるがキャラバンは進む」シリーズは熊谷は主催する課外授業「English Caravan」における授業実践について書いています。

その他、新作のリクエストが絶えない熊谷のスーパーばあちゃんを描いた「13月」シリーズがありますが、ブログの趣旨とはちょっと違うので3か月に1回くらいのペースで書くことにします。次回作は「真冬の13月」です。「13月」とは間抜けなことをした人に対して言う罵り言葉で、現在も三陸沿岸の昭和50年代に子供だった人には理解できる方言です。ちなみに、広島では「ぱーぷー」って言うとメールをいただきました。

今後は「今からIBを教える君へ」というIB教員を目指す人向けのシリーズも考えています。

どんな人がどんなことを書いているのか、詳細はこちらをご覧ください。

最後に

時々、お前が書いているのはIBの本質ではないと言われることがあります。長年にわたってIBを教えてきた先生方や、IBの卒業生にとってこのブログの内容は物足りないことは重々承知しています。

しかし、まだ国際バカロレアという日本ではまだなじみのない教育プログラムを周知・普及させていくためにはそれなりに時間をかけて、情報の受け手のレディネスを形成することが重要だと当ブログは信じています。少しずつ理解を拡げ、深めることに寄与していけたらと思っています。

批判や提案はいつでも歓迎します。問い合わせフォームよりお寄せ下さい。私たちはブログを始めてまだ一年も経っていません。みなさんが知りたい情報に寄り添っていけるよう今後とも研鑚していきたいと思っていますので、今後とも応援よろしくお願いします。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。次回は森永由紀明治大学教授のエントリーです。お楽しみに。

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