大学2年生になった僕たちの学び:塩田匠の場合

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皆さんお久しぶりです、塩田匠です。大学2年生になりました。皆さん、いかがお過ごしですか?

私は新学期早々から6か月の海外留学が決まったり、そのためのビザを取るのに手こずっていたり、その大学から読んで来た方が良いと言われた本を読み始めたり、2カ国目の留学先が9月にならないと決まらないことが分かったり… なんだか目まぐるしいです。やること多いし(笑)

とりあえずそれは置いといて、今回は諸々の活動報告をしていこうと思います。

世界はやっぱり宝箱

私は様々な面において自身の成長を求めています。それは私の目標を追い求める為であるし、より高みを目指すためでもあります。そしてそれを達成するためには、日本の中からの景色だけでは不十分だと感じ、この1年の間に私は2つの海外研修プログラムに参加しました。

1つは去年の夏に行われた「Washington DC Internship Program」、そして2つ目は今年の2月後半から3月中旬にかけて行われた「Learning Journey」です。

「Washington DC Internship Program」は文字通りアメリカのワシントンDCで行われた研修プログラムで、私は3週間コースに参加しました。主にこのプログラムでは、ワシントンにある国際機関(World BankやIMF、Embassyなど)を訪問し会談をさせていただき、私達の知識や経験を養うとともに、人との繋がりを作っていくことが最大の目的でした。

「Learning Journey」はフランス、スペイン、イタリアの3カ国をまたいで行われた研修プログラムで、2週間半活動しました。主にこのプログラムでは、私達の周りに存在する新しい文化、人、街並み、空気、音…あらゆる環境を感じ、取り込むことで、私達の中に潜在的に存在する「Entrepreneurship」と「Innovation」という2つの力についての理解を深めつつフルに活用し、それをもって新たなビジネスプランを作成することが目的でした。

自惚れ

ワシントンプログラムが掲げていた目標に着目した時、このプログラムは私にとって大成功だったと感じています。というのも、そもそも私は自分の目標に近づくためにこのプログラムに参加しました。単なる海外経験のためではないです。だから、「最大限の成果を3週間で得るために今の自分にできる最大限の努力をしよう」と心掛けていました。

やはり心構えというものは個人の行動に反映される上に、それが周囲の環境を変える力を持っています。結果的に、私は多くのリスクを冒すことが出来、周りもそれを発揮するチャンスを多く与えてくれました。

例えば、私達は期間中に現地で移民の方向けの英語の授業を受けなければならなかったのですが、このプログラムを計画して下さった綿貫雅一さんが私に「その授業を受けるよりも、明日はこんな会議が開かれるからそっちに参加してきたら?」と勧めて下さり、私はその会議に参加しました。正直に言って、やはり英語の授業よりもそっちの方が私のためになったなと感じています。

ただ、非常に良くなかったのが、当時の私がかなり浮足立っていたということです。「私は他の人達よりも出来る」みたいなことを思ってしまうくらいに。でも、この考えはプログラム前半でジョージタウン大学に訪問した際に粉々に打ち砕かれたので、命拾いした感じです(汗)

失敗の価値

その大学を訪れた時の話です。2人の教授と対談する機会を頂きました。様々な議論をしていく中で、それは突然やってきました。片方の教授が私に質問しました。

「大勢の弱き人、貧しき人、権力を持たぬ人、そういった人達はどうやってごく少数の権力者達に立ち向かっていけるのだろうか?」

私の最初のブログを見て下さった方は分かると思いますが、この質問は正に私の興味分野で話し合われる内容の1つです。もちろん言いたいことだってあるし言わなければいけなかった。でも出来なかった、何もしゃべれなかったんです。

結局その質問には他の人が簡単に答え、対談は終了しました。あんまりにも悔しくて、写真撮影直後にその教授に話しかけ、少しだけまとめた私の意見をぶつけました。流石にその後何日かへこみました。ピノキオ状態だった自分を恥じました(笑)

でも、あのパフォーマンスこそがあの時点までの自分の成長を表し、同時に次のステップを指し示すものになってくれました。次どこを伸ばせば自分が成長出来るのかを知らせてくれるものこそが「失敗の価値」だと感じることが出来たのです。

最後に

実は、今回の原稿……クマユウに結構カットされました。それは私が参加した様々なプログラムの他の参加者に関する批判に多くを割いていたからです。「わざわざこのブログで他者を批判する目的は何か?」とクマユウは聞きました。そして、批判をすることよりも、そのプログラムに参加して、何を学び、何を掴んだのかをはっきりさせるようにと言われました。

確かに、この間何を学んだのかと聞かれると、正直あやふやです。確かにInnovationやEntrepreneurship、philosophyとかGlobal Issuesのように、たくさん学術的分野に触れることできましたが、どれもまだまだまだ深めることはできませんでした。そこは非常に反省すべき点です。

留学先ではやっと紛争解決学に触れられるので、そこからが勝負かなって思っています。これからは質を求めろと厳しく言われているので、確かなものをお見せできるよう、しっかり頑張ってきます。

あ、ちなみになんですけど、来年度のGINOS入試に使われるかもしれないWeb授業に出演させていただきました。内容としては、世界の現状と今後の変化について、世界経済におけるアジアの役割について、大学教育の在り方について、哲学についてなどが扱われており、非常に面白い動画となっております。お時間ありましたら是非ご覧ください。

では、また次のブログで。

Find who you are, Trust what you are, and believe how you act even nobody currently around you accept. When the time has come, the destiny will smile at you.

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