
Heroes: 考古学者の純粋を見た!
日本人がメソポタミアやトルコの遺跡を掘流のは何故か。松本健先生と20数年ぶりに熊谷がお目にかかった大村幸弘先生の対談は胸熱くなるばかりです。
presented by ナレッジキャラバン
日本人がメソポタミアやトルコの遺跡を掘流のは何故か。松本健先生と20数年ぶりに熊谷がお目にかかった大村幸弘先生の対談は胸熱くなるばかりです。
まだまだ暑い日が続いていますが、もうまもなく10月。10月といえば、恒例の「ToKtober Fest」の秋(とき)です。今回は中島みゆき『有謬(うびゅう)の者ども』という歌を取り上げてみようと思います。
おまちどう様でした。「13月」シリーズの新作は熊谷の故郷、三陸沿岸の「あさばみ」という言葉が出発点です。
中島みゆきのコンサート「歌会 vol.1」に行った熊谷は手で押さえていないと顎が落ちてしまうほどに圧倒されたと語ります。
50歳を迎え、筋トレにハマった熊谷がフィジークの大会に出るというのです。一体どういう心境の変化があったのでしょうか。
「TOKを勉強したら、サッカーがもっと面白くなった」と語るコーチにに熊谷が出会いました。大阪YMCA総合研究所主任研究員に就任した際にリリースしたエントリーの再掲載です。
みなさん、こんにちは。熊谷優一です。すっかりご無沙汰していましたが、変わりありませんか。昨年5月29日以来の投稿になりますが、この間も更新...
前回、前回と現在オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききましたが、本編には含まれなかったこぼれ話を届けます。
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
高得点が続出した2022年11月試験。コロナ禍における評価の軽減措置がなくなる2023年の試験に向けて熊谷がエールを送っています。