街角TOK:誤謬と有謬と無謬と人間
まだまだ暑い日が続いていますが、もうまもなく10月。10月といえば、恒例の「ToKtober Fest」の秋(とき)です。今回は中島みゆき『有謬(うびゅう)の者ども』という歌を取り上げてみようと思います。
presented by ナレッジキャラバン
まだまだ暑い日が続いていますが、もうまもなく10月。10月といえば、恒例の「ToKtober Fest」の秋(とき)です。今回は中島みゆき『有謬(うびゅう)の者ども』という歌を取り上げてみようと思います。
みなさん、こんにちは。熊谷優一です。すっかりご無沙汰していましたが、変わりありませんか。昨年5月29日以来の投稿になりますが、この間も更新...
今回は現在、オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききました。
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
高得点が続出した2022年11月試験。コロナ禍における評価の軽減措置がなくなる2023年の試験に向けて熊谷がエールを送っています。
Bコースに進むためにはプレIBセッションを受けるという条件が山下くんの学校にはあるそうです。そのセッション初回に臨んた山下くんは大失敗をしでかしたと語っています。
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
マスク生活をするようになって聞き間違えが多くなったと熊谷の友人、新居さんは話しています。今年のToKtober Fest最終回は、バイアスのお話です。
国際バカロレア・ディプロマプログラムの世界必修科目である知の理論の中心的な問い、「どのようにしてしるのか」をおいしさを判断するプロセスを通して考えます。
今年も10月は「ToKtober Fest」と題して国際バカロレア・ディプロマプログムの世界必修科目「知の理論(TOK)」の種をこれまで発表したエントリーの中から振り返ります。今回はTOKの科目概要を中心にお送りします。