今からIBを始める君へ: 学びを創造するのは僕自身だ! 前篇
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
presented by ナレッジキャラバン
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
ディプロマプログラムを受講している高校3年生皆さん、最終試験があと一ヶ月に迫りましたね。ここでディプロマ取得条件を確認しておきましょう!
「ナレッジキャラバン 2019 in 大阪」に参加した緒方さんは忘れていた学ぶことの面白さを思い出したと語っています。
『時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』という本を課題図書にした大人たちのオンライン読書会に参加した林さんは大人が自分の話を本気で聞いてくれることがとても嬉しかったとその感想を語っています。
物の内部評価のために実験を計画していた内山さん。計画は途中で頓挫します。
11月に最終試験を控えていて、徐々に受験生モードになりつつある渡慶次アリスさんがたくさん悩んだというTOK展示について語ります。
比屋定花菜さんは 「思考と妄想と挫折と絶望」を経て、終えたTOK展示について振り返っています。
国際バカロレアの実際について取材を受けた記事がリリースされました。
今回はIB生として絶対に通らなければいけない門「TOK展示」についてボルトン・ジョージくんが語ってくれました。
今年の目標は我慢強くなることだと語る林さんが、生物、歴史、そして知の理論の内部評価について書いています。