今からIBを始める君へ:自分の得意で勝負する
今回はヒリヒリするエピソードから、ポジティブなれたエピソードまで林さんが紹介してくれています。
presented by ナレッジキャラバン
今回はヒリヒリするエピソードから、ポジティブなれたエピソードまで林さんが紹介してくれています。
今回は「これまでにバズったDP科目の授業」ということで、一番大好きなIB Chemistryについて書いていきたいと思っています。
ものごとの本質を探求し、発見する感動を味わい自分のものにできる、IBにはそんな環境がそろっています!
MYPを学ぶにつれて 「学びは全てつながっている」と感じた竹森くんのDPがまもなく始まります。
2回月に一度程度、現役IB生たちがオンラインで情報交換をしています。
自分なりの勉強への取り組み方を見つけたと寺谷さんは書いています。
DP文学を教える高橋七浦子先生は生徒と一緒に考える事が出来る関係性を築くことができたとおっしゃいます。
IBのカリキュラムにはそのようなバイアスが見当たらないと大西先生は感想を持ったそうです。
国際バカロレア・ディプロマプログラムの歴史を指導されている梶木先生がIBを学ぶことを初めて海外に行ったときの感覚に例えています。
川本先生は自身の教員生活を振り返りながら、始発地点に立っているように思いました。