街角TOK:知らない言葉を覚えるたびに僕らは大人に近くなる
私たちが一生に覚えることができる言葉ってどれくらいなんでしょうね。
presented by ナレッジキャラバン
私たちが一生に覚えることができる言葉ってどれくらいなんでしょうね。
今回は現在、オーストラリアはメルボルン大学で学んでいる岩崎永光里さん(大阪府立水都国際高校IB一期生)に、IBディプロマの結果と海外留学に関するお金の話をききました。
これまで最も読まれている「IBの先生になるためには3」を読んでいる皆さんに、この4月から校長になった熊谷からのメッセージです。
山下くんはプレIBセッションでそれまで感じていた学ぶことへの違和感が解消されたと語っています。そしてその結果、「学びを創造するのは自分自身だ」と結論したのでしょう。
Bコースに進むためにはプレIBセッションを受けるという条件が山下くんの学校にはあるそうです。そのセッション初回に臨んた山下くんは大失敗をしでかしたと語っています。
IBには全く興味がなかったという山下晄生くんが大阪府立水都国際高校でIBコースに進むまでを全3回に渡ってお送りします。
「ナレッジキャラバン 2019 in 大阪」に参加した緒方さんは忘れていた学ぶことの面白さを思い出したと語っています。
「プレTOK展示」への取り組みにおいて竹森くんが感じたことを紹介しています。
11月に最終試験を控えていて、徐々に受験生モードになりつつある渡慶次アリスさんがたくさん悩んだというTOK展示について語ります。
比屋定花菜さんは 「思考と妄想と挫折と絶望」を経て、終えたTOK展示について振り返っています。